部署紹介(医療技術部門)

薬剤部

薬剤部

薬剤部では、入院や外来の調剤業務の他、栄養サポートチーム(NST)での活動、処方した薬の効能や薬と健康食品などの相互作用や薬の効能などについての説明(服薬指導)を行っています。病棟や外来で、直接、質問や要望をお聞きし、薬についての疑問や不安にお答えできるよう、できるだけ患者様と接する機会を持つようにしています。

近年、化学療法を受ける患者さんが増えてきており、専門性の高い分野であることから、化学療法剤の調製については薬剤師の専任制をとっています。このほか、医師やコメディカルに対し、薬剤の効能や禁忌情報(DI:Drug –Information)をいち早く提供する役割を負っています。

安全キャビネットでの化学療法剤の調製

診療放射線科

薬剤部

診療放射線科の業務は、画像診断と放射線治療の大きく二つに分けられます。

画像診断にはレントゲン撮影をはじめ、CT、MRl、PET-CT、血管造影、マンモグラフイ、各種透視検査(胃、大腸等)があります。

最新の医療機器を導入し、高度な検査技術で画像を提供しています。マンモグラフィおいては、NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会による施設認定を取得し、撮影は認定技師を取得した女性技師で行っています。撮影された画像は放射線科専門医が読影し報告書を作成しています。また、最適な画像提供はもちろんのこと患者様に対しての被曝、造影剤による副作用等にも十分配慮して安全で快適な検査を心がけています。

放射線治療では、ガンマナイフ、TomoTherapyの2台で頭部~体幹部のがん治療を行っています。

群馬大学腫瘍放射線学とのテレカンファシステムを導入し適切な治療を提供しています。

PET-CTシステム 「Aquiduo16」

トモセラピー(TomoTherapy)

臨床検査室

臨床検査室

臨床検査室の主な業務は、血液や尿などの検査をする「検体検査」と心電図や超音波などの「生理学的検査」があります。

当院では、検査システムと電子カルテをOnLine化して迅速かつ安全な検査を提供するほか、専門資格も積極的に取得し、より質の高い検査を実施しております。

▼専門資格等

超音波認定技師、認定輸血検査技師、細胞検査士、NST専門療法士、糖尿病療養指導士

▼主な院内実施検査

生化学、血液学、免疫学、輸血、尿・一般検査、病理学的検査、心電図、肺機能、脳波、神経伝導速度、脳波(ABI)、超音波(腹部・心臓・頚動脈・四肢血管・乳腺・甲状腺・副甲状腺など)

▼主な検査機器
生化学・免疫学分析装置
  • TBA-C8000/i2000SR(TOSHIBA/ABBOTT)
  • 120FR(TOSHIBA)/ADAMS A1c HA-8160(ARKRAY)
  • GA08Ⅱ(ATWILL)
血液学測定装置
  • SE9000
  • K4500
  • CA1500(Sysmex)
尿・便潜血分析装置
  • AUTION MAX AX-4280(ARKRAY)
  • OC-SENSORneo(Eiken)
心電計
  • CardiofaxV(日本光電)
神経伝導検査
  • NeuropackS1(日本光電)
脳波(ABI)検査
  • furm pwv/ABI BP-203RPEⅡ(COLIN)
超音波検査
  • AplioXG
  • nemio35(TOSHIBA)

生化学・免疫学分析装置

病理組織検査

細胞検査

臨床工学室

臨床工学室

臨床工学室では、臨床工学技士2名体制で輸血ポンプ、人工呼吸器、人工透析装置等のME機器を安全に使用できるよう点検・保守・管理を行っています。

また、心臓血管外科での機器操作、カテーテル検査でのポリグラフ操作、ペースメーカーチェック等の診療支援業務も行っており、日々安全に患者様の治療を行える様、努めています。

栄養課

栄養課

栄養課は、入院した患者さま個々の病状・状態に応じて適切な食事を提供することにより、疾病の治癒・改善を図ることを役割としています。主な活動として栄養サポートチーム、メタボ・糖尿病サポートチーム、腎臓病サポートチーム、緩和ケアチームの一員として医師・看護師、薬剤師等の医療スタッフと連携・協力しチーム医療に取り組んでいます。

また食事が入院中の楽しみになるように選択メニューや行事食をはじめさまざまな嗜好を凝らしています。

退院後も適切な食生活が送れるように随時食事相談・栄養指導を行っており、入院から退院、そして退院後の食生活までトータルしてサポートしています。

栄養指導

▼入院中のお食事

入院されると病室へ管理栄養士が伺い、食品のアレルギーの有無や食べ物の好み、食事の形態等の確認を行い、患者さま個々に合った食事の提供を行います。

また週に5日(朝・夕食)の選択メニューの実施や月に1度の行事や季節に合わせた行事食の提供も行っています。

▼栄養相談

入院、外来に限らず、疾病に即した食事療法についてパンフレットやフードモデルを利用し、わかり易く説明します。

人間ドックではメタボリックシンドローム、糖尿病などの予防のための食生活のご相談をお受けしています。

腎臓病サポートチームでは毎月第3土曜日に腎臓病教室を開いています。慢性腎臓病の患者様やその家族を対象に、腎臓病の治療法、薬、食事療法、日常生活の注意点など医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など医療スタッフがわかり易く説明します。

メタボ・糖尿病サポートチームでは毎月第4土曜日にヘルスアップランチ会を開いています。健康な食生活でメタボ解消!!をモットーにバイキング形式で食事を食べながら、料理の選び方や食べ方のコツ、低カロリー料理のレシピの紹介など医師、糖尿病療養指導士、管理栄養士などがアドバイスいたします。

内視鏡室

内視鏡室

内視鏡室は、看護師5名・臨床検査技師2名・助手2名が担当しています。

そのうち消化器内視鏡技師の有資格者は4名です。2009年の検査件数は、上部消化管約7500件、下部消化管約950件で、ともに年々増加しております。

私たちは、1人でも多くの利用者様に内視鏡検査は「思ったより楽だった」と感じて頂けるように、検査中にそばで声かけや背中をさするなどのタッチングを行っています。

これからも、安全でかつ利用者様にご負担の少ない内視鏡を目指していきます。

不明な点は、遠慮なくスタッフへお尋ねください。

内視鏡検査室

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