診療科紹介:放射線科

放射線科

概要

放射線科は2006年に開設された腫瘍センターとともに歩み始めました。
強度変調放射線治療(IMRT)の専用装置TomoTherapy(トモセラピー)1台と治療計画用CT 1台及びPET/CT 2台が導入されました。
地域におけるがん診療の連携と集約を目指しております。
放射線治療ではTomoTherapyの利点を最大限に活用し,腫瘍の領域には厳しく,正常組織・臓器への影響を可能な限り低減させ,優れた線量分布に基づいた治療を前立腺がん,頭頸部がん,食道がん,胸膜中皮腫,腹部腫瘍など,多くの悪性腫瘍に対して実施しております。
さらに2010年6月からは瀬田クリニックグループと連携して免疫細胞療法外来(平成日高クリニック)が開始されたのを契機に,放射線治療に免疫療法も取り入れております。
がんが早期に発見された患者さんでは切らなくとも治せる放射線治療を,進行・再発がん患者さんでは苦痛を和らげるとともに進行を遅らせるようにと放射線治療を施行させて頂いております。
一方で,がん難民と言われるような患者さんが少なくないようですが,これについてはセカンド・オピニオンとは別に,「がん何でも相談(無料)」も始めております。患者さん毎に工夫してご支援をしていきたいと考えております。
このような診療を推進するためには院内各診療科との協調と連携はもとより,放射線腫瘍医をなるべく多く確保することが必要条件となります。この点,群馬大学腫瘍放射線学教室からの強力なご支援により,常勤医師1名に加え非常勤医師4名(週)にて日々の診療に当たっております。

医師紹介

  • 大西 真弘

    医員

    専門領域 放射線治療
    認定医・専門医など
    • 日本医学放射線学会放射線科専門医
    • 日本緩和ケア研修会修了

研修施設認定など

  • 日本ハイパーサーミア学会認定施設

その他

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