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プログラムの目的と特徴
当院は、日本泌尿器科学会専門医基幹教育施設として認定を受けています。当コースは高度の知識と技術を修得し高い倫理観を持った泌尿器科専門医の養成を目的としています。泌尿器科疾患の中には、高齢化社会に伴い急増する前立腺癌、女性泌尿器科においては尿失禁などのQOLにかかわる問題等社会的関心が寄せられているものが多くあり、泌尿器科は今後ますます地域医療に必要とされる時代となりました。
本プログラムの特徴は、4年間の専門研修期間中に学会参加、学会発表、論文発表を積極的に行い、専門医取得に必要とされる症例数や手術件数を効率よく達成できることです。
取得できる資格
泌尿器科専門医受験資格
専門医研修4年目の8月に実施される資格試験に合格し、翌年3月31日まで研修を終了すると泌尿器科専門医に認定されます。また、泌尿器科専門医を取得することにより、「泌尿器腹腔鏡技術認定医」の受験資格を得ることができます。
専門医の取得要件
1.
泌尿器科専門医認定に必要な研修期間は、卒後臨床研修2年に泌尿器科専門医研修4年を加えた計6年間である。
2.
卒後臨床権研修(2年)終了後の4月から6月の間に、研修施設と日本泌尿器科学会の専門医制度審議会に「研修開始宣言」を行ない、専門研修を開始する。
3.
資格試験に合格していること。
専門研修3年間を終了すると受験資格が得られる。
4.
経験した症例及び手術件数(各手術ごとに件数が推奨)をまとめた診療実績記録を提出すること。
5.
卒後・生涯教育プログラム、学会発表、学会参加により教育研修単位を100単位以上取得すること。
指導医など
関原 哲夫
副院長
認定・専門医等
・日本泌尿器科学会専門医
・日本泌尿器科学会指導医
・日本透析医学会専門医
・日本透析医学会指導医
大竹 伸明
泌尿科主任医長
認定・専門医等
・日本泌尿器科学会専門医
・日本泌尿器科学会指導医
・日本透析医学会認定医
・日本透析医学会指導医
増田 広
泌尿器科医長
認定・専門医等
・日本泌尿器科学会専門医
・日本泌尿器科学会指導医
・日本透析医学会認定医
日高病院泌尿器科科年別手術件数(平成14年〜16年)
術式
15年
16年
17年
前立腺全摘出術
11
16
12
前立腺生検
127
133
166
経尿道的前立腺摘出手術(TUR−P)
28
21
16
膀胱全摘出手術
4
1
1
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR−Bt)
42
72
64
根治的腎摘出術
0
5
11
腎尿管全摘術
3
2
4
経皮的腎瘻造設術
11
7
2
高位精巣摘出手術
5
6
7
内視鏡尿道切開術
10
12
8
D−Jカテーテル留置術
62
72
74
陰嚢水腫根治術
3
2
5
経尿道的尿管結石破砕術
19
11
30
CAPDカテーテル挿入術
15
6
1
陰茎尖圭コンジローム切除術
8
19
16
その他
31
48
59
379
433
476
腎尿管結石
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
244
223
315